眉毛を整える道具おすすめ14選!初心者向けや用途も眉毛サロンが解説

眉毛を整えるためには、さまざまな道具が必要です。自分に合った道具を選べば、初心者でも綺麗な眉毛に整えやすいでしょう。

一方、眉毛の手入れやメイクアップに使う道具は種類が多いため、「何から揃えればいいのかわからない」「初心者向けの道具を知りたい」といった人も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、眉を整えるときに使う道具について解説します。初心者でも挑戦しやすい基本的な眉毛の整え方についても紹介するので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

眉毛を整える道具の種類

眉毛を整える道具にはさまざまなものがありますが、大きく「単純に眉毛の長さや形を調節するもの」「アイブロウメイクアップとして、さらに魅力的にしていくもの」の2つに分けられます。

「単純に眉毛の長さや形を調節するもの」は、眉ハサミや毛抜きなどが代表的です。伸びすぎた眉毛や、理想的な形からはみ出した余分な毛などを処理するために利用します。

一方、「アイブロウメイクアップとして、さらに魅力的にしていくもの」は、アイブロウパウダーやアイブロウペンシルなどのメイク製品です。自眉を活かしつつ、さらに魅力的な状態に整えるために使います。

眉毛を整えるとき、使用する道具は非常に重要です。道具次第でうまく整えられる場合もあれば、どうしても綺麗に整えられないケースもあります。たとえば、いわゆる「プチプラ」とされる道具は、ケースに合わせてブラシが小さくなっているものもあり、人によっては使いにくく感じるかもしれません。

「あまりアイブロウメイクアップに慣れていないから、まずは安いものを」と考えるのではなく、しっかりした使いやすい道具を選べるように心がけましょう

眉毛を整える道具のおすすめ14選

眉毛を整えるための道具を14選で紹介します。紹介する各道具の分類・扱いやすさは以下の表のとおりです。

道具分類扱いやすさ
眉毛コーム長さや形を整えるための道具★★★★★
眉ハサミ長さや形を整えるための道具★★★☆☆
毛抜き長さや形を整えるための道具★★★☆☆
眉用シェーバー長さや形を整えるための道具★★★☆☆
アイブロウパウダーメイクアップに使う製品★★★★★
スクリューブラシメイクアップに使う道具★★★★★
アングルドカットブラシメイクアップに使う道具★★★★☆
アイブロウペンシルメイクアップに使う製品★★★★★
ストレイトカットブラシメイクアップに使う道具★★★☆☆
シェイダーブラシメイクアップに使う道具★★★☆☆
眉用ハイライターメイクアップに使う製品★★★★☆
コンシーラーブラシメイクアップに使う道具★★★★☆
眉マスカラメイクアップに使う製品★★★★★
アイブロウ用ポマードメイクアップに使う製品★★★☆☆

長さや形を整えるための道具

まず、眉毛の長さや形を整えるための道具を4つ紹介します。

眉毛コーム

眉毛コームは、眉毛の毛流れを整え、不要な毛や長さを確認するための基本アイテムです。コームでとかすことで、毛の重なりやムラを発見しやすくなり、その後のカットや間引きがスムーズに進みます。

選び方のポイントは、歯の細かさと素材です。プラスチック製は軽くて扱いやすく、金属製は耐久性に優れています。初心者には、持ちやすく軽いプラスチック製がおすすめです。

眉ハサミ

眉ハサミは、はみ出した長い毛やボリュームを整えるために使います。眉コームと併用し、コームから飛び出た毛を切ることで、自然に仕上げることが可能です。

眉ハサミを選ぶときは、刃の形状をチェックしましょう。カーブ刃は肌に沿って切りやすく、直刃は細かい調整に適しています。細かく手入れをするなら、眉毛を1本ずつカットしやすい直刃の眉ハサミがおすすめです。

毛抜き

毛抜きは、不要な毛を1本ずつ抜いて処理できる道具です。眉の形を整えたいときや、細部のムダ毛を処理したいときに活躍します。

選び方のポイントは、先端の形状と握りやすさです。先の細いタイプは細かい毛を掴みやすく、斜めカットタイプは広範囲の毛に対応できます

眉用シェーバー

眉用シェーバーは、広範囲をスピーディーに整えられる便利なツールです。産毛や細かいムダ毛を手早く処理でき、眉全体をすっきり見せられます。

眉用シェーバーを選ぶときは、刃のサイズと機能性をチェックしましょう。細かい部分まで処理したい場合は小さめの刃、眉周り全体を整えたい場合はやや大きめの刃が便利です。初心者には、肌への負担を軽減するガード付きタイプも選択肢となります。

メイクアップでさらに魅力的に整えるための道具・製品

続いて、メイクアップでさらに魅力的に整えるための10種類の道具・製品を紹介します。

アイブロウパウダー

アイブロウパウダーは、眉毛にふんわり自然な色をのせられる定番アイテムです。濃淡を調整しやすく、初心者でも失敗が少ない点が魅力的な製品だといえます。

アイブロウパウダーは、自分の髪色や肌色に合ったカラーのものを選ぶのが重要です。髪色よりワントーン明るいカラーのアイブロウパウダーを選ぶとよいでしょう。たとえば、暗髪ならダークブラウン、明るい髪色ならライトブラウンが自然になじみます。

スクリューブラシ

スクリューブラシは、毛流れを整えたり、描いたパウダーやペンシルの色をぼかしたりするのに使います。毛玉ができないように解くのにもスクリューブラシが便利です。仕上がりを自然にするために欠かせないアイテムだといえるでしょう。

使いやすさを重視するなら、柄が長めのスクリューブラシがおすすめです。アイブロウメイクアップに使うスクリューブラシは、毛質がしっかりしていて太めのものが使いやすいでしょう。

アングルドカットブラシ

アングルドカットブラシは、斜めにカットされた筆先で、パウダーやポマードを眉にのせるときに使います。眉尻や輪郭をシャープに描くのに便利です。角度がついているため、顔の形に沿ってアイブロウメイクができます。

アングルドカットブラシの選び方のポイントは毛のコシです。適度なコシがあると細かい描き足しがしやすく、柔らかめならぼかしにも対応できます

アイブロウペンシル

アイブロウペンシルは、眉の足りない部分を描き足して形を補う製品です。自然に描き足すことで、均整のとれた眉を作れます。

アイブロウペンシルは、眉毛を1本ずつ繊細に描ける芯が細いタイプがおすすめです。また、水に強いものを選べば、汗や雨で濡れても消えない眉を描くことができます。

ストレイトカットブラシ

ストレイトカットブラシは、平らな筆先でパウダーをのせやすいブラシです。スタンプのように押して

使うことで、アイブロウペンシルよりも超極細の綺麗なラインを再現できます。

選び方のポイントは毛幅の広さです。毛幅の広いブラシは時短でメイクができますが、綺麗な眉毛を描きたい場合は毛幅が狭いものを選びましょう

シェイダーブラシ

シェイダーブラシは、柔らかい毛先でぼかしを加え、ふんわりとした仕上がりを演出します。自然なグラデーションを作りたいときに役立つ道具です。眉毛に立体感や明るさを出す眉用ハイライターを使う際にも利用します。

シェイダーブラシを選ぶ際は、毛の柔らかさや厚みをチェックしましょう。毛が柔らかく厚みのあるブラシを選べば、ナチュラルに仕上げられます。

眉用ハイライター

眉用ハイライターは、眉専用のハイライトです。眉下に入れることで立体感や明るさを演出し、眉を引き立て、顔全体を洗練された印象に見せられます

眉用ハイライターにはペンシル・パウダー・スティック・リキッドなどさまざまなタイプがあります。初心者には扱いやすいペンシル・スティックタイプがおすすめです。

コンシーラーブラシ

コンシーラーブラシは、眉周りのはみ出しを修正したり、ハイライターとあわせて眉下に明るさを加えるために使います。眉毛の輪郭を際立たせるために便利なアイテムです。

コンシーラーブラシを選ぶ際は、筆先の細さとコシをチェックしましょう。細いタイプは繊細な修正に、広めは全体をカバーするときに便利です。

眉マスカラ

眉マスカラは、眉毛の色を変えて髪色やメイク全体に合わせられるアイテムです。毛流れを整えつつ、立体感のある仕上がりにできます。眉毛に色をのせたあと、スクリューブラシで均一に広げましょう。

選び方のポイントはブラシの形状です。小さめは細かい部分に、コーム型は毛並みをきれいに整えたいときにおすすめです。色はパウダーと同じく、髪色や肌色にあわせて選びましょう。

なお、日本人に多い黒髪に合う眉色については、以下の記事で詳しく解説しています。黒髪と相性のよい眉色で迷っている場合は、ぜひチェックしてみてください。

▶︎黒髪に合う眉毛の色は?濃さやパーソナルカラーごとの色などを眉毛サロンが解説

アイブロウ用ポマード

アイブロウ用ポマードは、クリーム状の発色が強いアイテムで、しっかり色をのせたいときに使います。耐久性が高く、汗や皮脂にも強いのが特徴です。ストレイトカットブラシでスタンプして使うとよいでしょう。

アイブロウ用ポマードを選ぶときは、耐久性をチェックしましょう。密着性や速乾性に優れたものを選べば、汗をかく時期でもメイク崩れを防止できます。

商品リンク:https://shop.anastasiamiaray.jp/shop/pages/brow_pomade.aspx

初心者必見!綺麗に眉毛を整えるためのポイント

眉毛を綺麗に整えるためには、眉毛の位置・形・太さ・濃淡・カラーのそれぞれを理想的な状態に整える必要があります。正しい道具で、ポイントをおさえて手入れすれば、初心者でも自分にぴったりの眉毛を実現可能です。具体的なポイントは以下の記事で紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

▶︎綺麗な眉毛のベストバランスとは?眉の位置や形などを眉毛サロンが解説

まず、眉毛の位置は顔の横幅と縦幅のバランスから決定します。写真加工アプリなどで自分の顔写真にグリッド線を引き、縦横の幅をチェックしてみましょう。顔の縦幅・横幅のベストな比率には、主に眉頭の位置が大きく影響します。眉頭の位置が、以下の横・縦の比率にマッチしているかチェックしてみてください。

顔の横幅のベストな比率

顔の横幅(横の生え際から反対側の生え際までの長さ)=眉間の幅×5

顔の縦幅のベストな比率

顔の縦幅(額の生え際から顎先までの長さ)=額の生え際から眉頭までの長さ×3

眉毛の形は、眉頭・眉山・眉尻の3つのパートをつくる場所で決定します。それぞれの基本的な場所は以下のとおりです。

眉頭・眉山・眉尻の基本的な場所

  • 眉頭:鼻から眉毛下の骨にかけて、カーブが始まるところ
  • 眉山:顔の正面から側面に落ちる手前
  • 眉尻:上唇の中央から目尻を繋いだ延長線上

立体感のある眉に整えるために、眉山は眉毛のなかで一番高い位置につくりましょう。また、眉尻は眉頭よりも少しでも高くつくると、困り眉になりにくくなります。

眉毛の太さは、目の縦幅の2分の1~3分の2程度が目安です。眉頭が一番太く、眉尻に向かってだんだん細くなるように描きましょう。

眉毛の濃淡は、黒目の上あたりを一番濃く、眉頭は薄めに、眉尻をやや濃くなるように整えるとナチュラルに仕上がります。色は髪色よりワントーン明るい色にすると垢抜けた印象になりますよ。

初心者でも簡単な眉毛の整え方・カットの方法

初心者でもできる基本的な眉毛の整え方・カットの方法について解説します。目指したい眉毛の形や、顔の輪郭別の整え方については、以下の記事も参考にしてみてください。

▶︎眉毛の整え方/描き方/カット方法を眉毛サロンが解説!顔の形や濃さごとにも紹介

フェイスパウダーを眉毛が生えているところにのせる

まずは、眉毛が生えている箇所にフェイスパウダーをのせましょう。フェイスパウダーをのせることで汗や皮脂がとれてサラサラになり、眉毛を太く見せるためのアイブロウメイクアップがしやすくなります。フェイスパウダーは特別なものではなく、普段使っているメイク道具のものでOKです。

スクリューブラシで眉毛の毛流れを整える

次はスクリューブラシを用意しましょう。スクリューブラシを眉頭から眉尻のほうに向かって動かし、毛流れを整えます。自眉の毛流れを活かすように整えれば問題ありません。

アイブロウペンシル・パウダーを使って眉メイクをする

続いてアイブロウメイクアップを行います。アイブロウペンシルとアイブロウパウダーを用意しましょう。

まず、アイブロウペンシルで理想的な眉の輪郭を描きます。以下のポイントを参考に、眉頭・眉山・眉尻がベストな場所にくるようにしっかりペンシルで描きましょう

理想的な眉に整えるための眉頭・眉山・眉尻の位置

  • 眉頭は小鼻の真上
  • 眉山は黒目の外側と目尻の間
  • 眉尻は眉頭以上の高さ
  • 長めの眉の眉尻は小鼻と目尻を結んだラインの延長線上
  • 短めの眉の眉尻は口角と目尻を結んだラインの延長線上

理想的な眉の形に整えるためのポイント

  • 眉頭を一番太くして眉尻にかけてだんだん細くなるようにする
  • 眉山を一番高くして立体感を出す
  • 眉の太さは目の縦幅の2分の1〜3分の2程度にする

眉山は眉全体のなかで最も高い位置に、眉尻は少しでも眉頭よりも高い位置に作ってください。

このとき、アイブロウペンシルは真ん中より後ろ側を持ち、力まずに使うのがポイントです。指に力を入れるのではなく、手首を軸にしてペンを動かしましょう。軽いタッチで描いた方が、ナチュラルに眉毛の輪郭を描けますよ。

理想的な眉の輪郭が描けたら、隙間をアイブロウパウダーで埋めていきましょう。眉毛を濃く見せるためにペンシルで描いた輪郭をぼかすようにパウダーをのせると、ナチュラルな眉に仕上がります。

眉毛は濃淡のバランスの調整が重要です。黒目の上あたりを一番濃く、眉頭を薄めに、眉尻を少し濃いめに調整するとバランスの取れた綺麗な眉になります。

眉毛に色をつけたり立体感を出したりしたい場合は、眉マスカラや眉用ハイライターなどを利用して、さらにメイクを行いましょう。

ハサミを使ってメイクからはみ出た毛をカットする

一通り眉メイクができたら、眉ハサミを用意して、眉メイクからはみ出ている毛があればカットします。先から徐々にカットしていきましょう。余分な産毛が多い場合は眉用シェーバーを使う方法もありますが、剃りすぎるリスクも高いため、初心者は眉ハサミを使ったほうが無難です。

眉コームも使って眉毛の長さと量を調整する

次は、眉毛全体の長さと量を調整しましょう。眉コーム・眉ハサミ・毛抜きなどを用意してください。

コームで眉毛を下から持ち上げ、眉毛の上の輪郭に合わせます。コームからはみ出た眉毛はほかよりも長い毛なので、その毛だけをカットしてください。このとき、眉毛全体で長さが一律になるようにカットするのはNGです。眉毛の長さを一律に揃えてしまうと、ナチュラル感がなくなりのっぺりとした印象の眉になってしまうため注意してください。

ほとんどの場合、眉メイクからはみ出た毛をカットするだけでも十分に素敵な雰囲気に仕上がります。長さを調節するよりも、自然な眉毛をどのように活かすかをまず検討しましょう。

メイクを落として眉ハサミやシェーバーで余分な毛を除去する

最後にメイクを落として、余分な毛を除去します。余分な産毛が残っている場合は、眉ハサミやシェーバーで処理しましょう。乳液や化粧水を使った肌のケアも忘れずに行ってください。

眉毛の濃さやムラが気になるときは、毛抜きで間引く方法もあります。間引きすぎるとスカスカになってしまうため注意は必要ですが、自分で眉毛を間引きたいときは以下の記事も参考にしてみてください。

▶︎眉毛の間引きとは?やり方や注意点などを眉毛サロンが解説(公開後)

眉毛を整えるのに必要な道具に関するよくある質問

眉毛を整えるのに必要な道具に関するよくある質問とその回答を紹介します。

眉毛を整えるのにはシェーバーとハサミのどちらがいい?

基本的には眉ハサミで1本ずつカットしたほうがミスしにくいためおすすめです。ただし、処理すべき産毛の範囲が広い場合は、眉用シェーバーを使って処理するのもよいでしょう。

眉毛を整える道具はどこで買える?

眉毛を整える道具はドラッグストアやコスメショップなど多くの店舗で購入できます。安価な商品が多いところよりも、本格的な道具が販売されている専門店のほうが使いやすい道具を見つけやすいでしょう。

アナスタシアミアレでも、さまざまな眉毛用のアイテムを販売しています。どれも使いやすく本格的な道具ばかりなので、ぜひ一度チェックしてみてください。

アナスタシアミアレのオンラインショップはこちら

初心者はまずどの道具を買えばいい?

初心者はまず以下の道具を購入しましょう。

  • アイブロウパウダー
  • スクリューブラシ
  • アングルドカットブラシ
  • ストレイカットブラシ

上記の4つがあれば、基本的なアイブロウメイクアップが可能です。

自分に合った道具がわからないときは?

自分に合った道具がわからないときは、眉毛サロンに行ってみましょう。眉毛サロンには、眉毛を整えてくれるだけでなく、眉レッスンとして整え方やメイクアップ術をレクチャーしてくれるところもあります。道具についても教えてくれるので、疑問点があれば眉レッスン中に質問してみてください。

アナスタシアミアレでも、眉レッスン「パーソナルトレーナーレッスン」を提供しています。骨格・筋肉・フェイスバランスなどを考慮した「あなただけの眉」に整える方法を学べるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

▶︎アナスタシアミアレの眉レッスンとは?施術内容や料金、実施店舗などを紹介!

メンズの眉毛を整えるのに必要な道具は?

メンズの眉毛を整える場合の道具も基本的には女性と同じです。メンズ眉の整え方については以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

▶︎メンズ眉の整え方やカット方法を眉毛サロンが解説!顔の形や濃さごとにも紹介

はじめて眉毛を整えるならアナスタシアミアレがおすすめ

本記事では、眉毛を整えるために必要な道具について紹介しました。眉毛の手入れやメイクアップに必要な道具はさまざまですが、値段で選ばず使いやすさで選ぶのが大切です。自分に合った道具を選べば、理想とする眉毛に整えるために役立つでしょう。

とはいえ、眉毛は客観視するのが難しいパーツです。例えば、右眉を手入れするときは右目に焦点があってしまうため、正面からのバランスで整えられません。遠くから引いて全体を捉えようとすると、細かい部分がよく見えず上手に整えるのが難しくなってしまいます。

眉毛を整えるときには、立体的に生えている眉毛を、正面・斜め・横などさまざまな角度から見極める必要があります。誰かの眉を真似しても、自分にぴったりの眉にはなりません。だからこそ、プロによるその人に合ったアイブロウメイクアップのポイントの見極めが大事です。

眉毛サロンANASTASIA MIARAY(アナスタシア ミアレ)では、自眉を最大限生かし、骨格・筋肉・フェイスバランスや毛質・毛の生え方などを考慮した眉の整え方・描き方をレクチャーしています。また、アナスタシア ミアレでは初回限定キャンペーンも実施しております。自分に合った眉の整え方を知りたい方は、ぜひお近くのサロンにご相談ください。

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